商品説明
国重要無形文化財指定・ユネスコ無形文化遺産登録越後上布の伝統を継承する伝統織物のトップブランド塩沢織(塩沢紬・本塩沢・夏塩沢)を贅沢に使った高級感溢れる差し込み式機能的メガネケース
◎サイズ:縦8cm 横18cm
◎重さ:20g
◎仕様:サイド差し込み式 内側フェルト生地使用
◎製造:塩沢織物工業協同組合会員株式会社南雲織物工場(南魚沼市)
◎仕上:十日町織物工業協同組合会員株式会社魚沼整染(十日町市)
◎検査(新潟県工業技術総合研究所):堅牢度検査(洗濯・対光)・ホルマリン検査(不検出)・アゾ染料検査(不検出)・蛍光染料検査(不検出)
◎製作(加工):京祐(京都市)
◎数量:1点限定
尚、1尺(38㎝)幅の塩沢織の反物を使用している為、裁断する場所によって若干の柄の出方が異なる場合があります。
◎洗濯表示:空拭き
◎注意:素材(絹)は、大変デリケートな生地です。適切な優しいお取り扱いで末永くご利用下さい。
◎塩沢織:塩沢の織物には麻織物の越後上布と絹織物の塩沢紬・夏塩沢・本塩沢の4種類があります。総称して塩沢4大織物と呼びます。独特の深みのある色合と格調高い柄行そして最高の素材が醸し出す手織りの風合いは、塩沢織の最大の特徴です。織の三要素(色・柄・風合い)を完璧に備えた織物が塩沢織です。他に類を見ない高級感と特別感を是非ご堪能下さい。
◎越後上布:イラクサ科の麻苧を原料とした1200年前の奈良時代より続く国の重要無形文化財指定第1号、ユネスコ無形文化遺産登録第1号の伝統織物の最高峰。奈良にある東大寺正倉院に当時(奈良天平勝宝5年)この地域(越後)で織られた上質の麻織物「越布」が宝物として納められています。西の宮古(上布)、東の越後(上布)と称される麻織物のトップブランドです。
◎塩沢紬:奈良時代より続く国重要無形文化財指定ユネスコ無形文化遺産登録の越後上
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