商品説明
ついホッコリしてしまう!塩沢織を使ったインテリア、お部屋に高級感あふれる癒しと和みの空間を演出して下さい。
国指定重要無形文化財・ユネスコ無形文化遺産登録の越後上布の伝統を継承する国指定伝統工芸品塩沢織を贅沢に使った最高級の素材の飾り物です。
紬は昔から糸を紡ぐ、繋ぐ、続くと言って縁起が良い物と言われています。
紬を使った絵はをお部屋や玄間に飾れば和の雰囲気を醸し出し一味違った楽しみが生まれます。
お部屋に心和む日本の原風景は如何ですか?
ちょっとした贈り物にも最適です。これからのオススメの逸品です。
大切な方へのサプライズなプレゼントに、大事な人へのまごころの贈り物に最適です。贈り主の優しいお気持ちとセンスが伝わります。ご安心してお贈り出来ます。もちろんご自分使いにもご利用下さい。高級感・存在感が違います。
◎サイズ 縦 35cm 横 53cm
◎使用生地:塩沢紬・本塩沢・夏塩沢
当館で取り扱っている塩沢織(越後上布、本塩沢、塩沢紬、夏塩沢)は、織元 南雲織物工場が責任をもって織上げたものです。
◎監修:南雲正則(南魚沼市/久月人形学院教授)
◎制作:内田より子(南魚沼市)
◎木目込みパッチワーク:木目込み人形の技法を平面板に応用してパッチワークの様に生地を連結して柄を表現した新しい技術です。立体的な模様が臨場感溢れます。
◎木目込み人形:平安時代に京都の賀茂川神社の神官が卯の木に溝を掘って西陣織を木目込んで人形を作ったのが始まりとされています。その後江戸に伝わり江戸木目込み人形として発展しました。昭和の時代になり、旧塩沢町の林玲子氏が塩沢の特産品である塩沢御召(現本塩沢)の生地を使って塩沢御召人形を考案しました。そして令和の今日、塩沢織木目込み人形として伝承されています。土偶、埴輪に始
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