商品説明
伝統織物のトップブランド塩沢織を使った最高級の数寄屋袋◎サイズ:縦 14.0cm 横22.0cm 厚5.0cm
◎素材:表:塩沢織(絹100%) 裏:ポリエステル(金色)
◎仕様:上フタ開閉式 マグネットボタン付 内ポケット付き
◎デザイン:サイドバッグタイプ(抱えタイプ) さり気なく高級感あふれる個性的な和モダンの小物。 お着物にピッタリの必需品
◎重さ:約55g
◎数量:1点限定
尚、1尺(38㎝)幅の塩沢織の反物を使用しているた為、裁断する場所によって若干の柄の出方が異なる場合があります。
◎洗濯表示:空拭き
◎製造:塩沢織物工業協同組合会員株式会社南雲織物工場(南魚沼市)
◎仕上:十日町織物工業協同組合会員(株)魚沼整染(十日町市)
◎検査(新潟県工業技術総合研究所):堅牢度検査(洗濯・対光)・ホルマリン検査(不検出)・アゾ染料検査(不検出)・蛍光
染料検査(不検出)
◎製作(縫製):京祐(京都) 熟練の織子(機織りをする女性職人)が丹精込めて織り上げた塩沢織を、京都の熟練のバ
ッグ職人が連携して制作したバッグです。
◎注意:素材(絹)は、大変デリケートな生地です。適切な優しいお取り扱いで末永くご利用下さい。
◎塩沢織:塩沢の織物には麻織物の越後上布と絹織物の塩沢紬・夏塩沢・本塩沢の4種
類があります。総称して塩沢4大織物と呼びます。独特の深みのある色合と格調高い柄行そして最高の素材が醸
し出す手織りの風合いは、塩沢織の最大の特徴です。織の三要素(色・柄・風合い)を完璧に備えた織物が塩沢織です・他に類を見な
い高級感と特別感を是非ご堪能下さい。
◎越後上布:イラクサ科の麻苧を原料とした1200年前の奈良時代より続く国の重要無
形文化財指定第1号、ユネスコ無形文化遺産登録第1号の伝統織物の最高峰。奈良にある東大寺正倉院に当時(奈良天平勝宝
5年)この地域(越後)で織られた上質の麻織物「越布」が宝物として納められています。西の宮古(上布)、東の越後(上布)と
称される麻
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